院内ブログBlog

2023.02.14
歯並びを治して歯を綺麗にしたい。【マウスピース矯正とセラミック治療例】40代男性 k1548.20191223

矯正歯科|治療例

矯正歯科|治療例

主訴・術前

術前・顔貌
術前・口腔内
術前・咬合面

歯並びを治して歯を綺麗にしたい。

診断の結果

特に前歯に叢生が見受けられます。ワイヤー矯正であれば半年から一年で治療終了できそうですが、患者様のご要望でマウスピース治療となりました。
また、前歯4本は色も濃くプラスチックで補綴されていることもありセラミック治療となりました。

術後の患者様の感想

術後・顔貌
術後・口腔内
術後・咬合面

マウスピースでゆっくりと歯並びが治ったので、周りに気づかれずに済みました。治療後に以前の写真を見て驚きました。

治療情報

主訴歯並びを治して歯を綺麗にしたい
診断名叢生
年齢40代男性
治療方法マウスピース矯正治療(インビザラインシステム)
セラミック治療
抜歯部位非抜歯
治療期間2年
治療費マウスピース矯正治療 125万円
セラミック治療 20万円/1本
リスク
副作用
リテーナーの不使用による矯正治療の後戻り
治療終了後のメンテナンス不足による歯周病
歯ぎしりや過剰な噛み締めによるセラミックスの破折