院内ブログBlog

2023.08.22
食事が辛い 50代男性 2023.8.22

お知らせ

主訴・術前

全体的にボロボロで食べるのが辛い。
食事をする際には左で食べているが審美的にも治したい。

診断の結果

スポーツを長年行っており顎関節症の影響が見られたため顎の位置を戻す処置に重点をおき治療計画を考えました。
セラミックをはじめインプラントの処置を行い部分矯正にて歯並びの改善に努めました。初診時より口が開くようになり顎関節症の改善がすることができました。
また、歯の形・色を患者様が納得いくまで一緒に改善することによって綺麗な歯へと生まれ変わりました。

術後の患者様の感想

歯医者に通う前と比べ食事をするのがとても楽になりました。インプラントになれるのに時間がかかり不安だったのですが院長先生をはじめスタッフの方々がサポートしてくださるので安心することができました。 また、定期的にメンテナンスを通っているのでなにか違和感だったり気になることがあればすぐに聞くことができるのでとても助かっています。

治療情報

主訴全体的にボロボロで食べるのが辛い
診断名叢生
年齢50代男性
治療方法セラミック治療
インプラント治療
部分矯正治療
歯周治療
抜歯部位非抜歯
治療期間2年
治療費セラミック治療 20万円/1本
インプラント治療 50万円/1本
部分矯正治療 50万円
歯周治療 23万円
リスク
副作用
      
治療終了後のメンテナンス不足による歯周病
歯ぎしりや過剰な噛み締めによるセラミックスの破折