院内ブログBlog
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皆様、こんにちは。
コンシェルジュの早川です。
本日は、喫煙と歯周病についてです🚬🦷
喫煙は歯周病のリスクを高め、歯周病の進行を早め、治療効果を低下させます。
喫煙者の歯周病は、非喫煙者と比べて2~8倍かかりやすいと言われています。
タバコの煙にはニコチンや発癌性物質などの、有害な化学物質が2,000種類以上含まれています。
そのタバコに含まれる成分により、歯周病の原因となるプラークや歯石が付着しやすくなり、ビタミンCを壊してしまうことによって歯ぐきの老化が早まってしまいます。
また、タバコの有害物質が直接お口の中に作用するだけでなく、肺を通して体内に入り込み体の抵抗力や免疫力が低下し、歯周病が進行し治りにくくなってしまうのです。
タバコに含まれるニコチンには、血管を縮めてしまう作用があります。血管が縮まると血行が悪くなり、歯ぐきが炎症を起こしても、出血や腫れが現れにくくなり歯周病の発見が遅れます。
また、治療を始めても歯ぐきの治りが悪く治療の効果が得にくくなります。
さらにタバコのヤニによって茶色くなった歯は、ただ着色がついているのではなく、その汚れからは毎日ジワジワとニコチンが染み出しているのです。😱
このように喫煙はお口だけでなく全身に悪影響をもたらします。
禁煙をすると数週間で、歯ぐきなどの組織は本来の免疫反応が回復し、歯周病の治療をすることで歯ぐきは本来の健康な状態に戻ると言われています。
黒ずんだ歯茎も時間はかかりますが少しずつ元の綺麗なピンク色に戻ります。
他にも、呼吸が楽になる、咳や痰が出なくなる、味覚が正常になり食事が美味しくなる、口の中が爽やかになり口臭が少なくなるなど禁煙をすることで良いことが沢山あります!
ご自身の健康のため、そして大切な人の健康のためにも是非禁煙にチャレンジしましょう🦷👏🏻✨