院内ブログBlog

2025.03.27
口腔乾燥症について 2025.03.27

お知らせ

【芸能人が好むセラミック治療】

皆様、こんにちは。

コンシェルジュの早川です。

日毎に春らしくなってまいりましたね🌸

皆様はいかがお過ごしでしょうか。

本日は口腔乾燥症についてです。

通常健康な人で1日1~1.5リットルの唾液が分泌されていますが、その唾液が不足するドライマウスが最近急増しています👄

ここで唾液の役割について説明します。

◯消化作用 唾液の酵素でデンプンをマルトースに分解する。

◯溶解作用 味物質を溶解して味覚を促進させる。

◯洗浄作用 食べ物のカスを洗い流す。

◯円滑作用 発音や会話をスムーズにする。

◯抗菌作用 抗菌作用を持つ物質で病原微生物に抵抗する。

◯緩衝作用 phを一定に保ち細菌の繁殖を抑える

◯保護作用 歯の表面に皮膜を作り虫歯を防ぐ。

このように唾液は多くの重要な役割を果たしているのです。✨

その唾液が不足すると、口渇や粘膜の乾燥感、味覚異常などの自覚症状が現れます。

常に口の中が乾燥していると虫歯・歯周病になりやすかったり、舌の痛み、口臭の原因、物がうまく飲み込めない、口が乾いて話しにくい等、さまざまな症状を引き起こす原因になります。

口腔乾燥症は、さまざまな疾患や習慣などが原因で起こるため、症状がある方は早めに医療機関を受診しましょう。